2018年は9月24日が中秋の名月、でも満月は9月25日?! 中秋の名月の定義とは

 

2018/7/28に撮影した満月

現在時刻は2018/9/24 01:15。深夜です。
日付が変わりまして、今日9月24日は「中秋の名月」なんだそうです。

みなさん、「中秋の名月」の定義をご存じでしょうか? なんとなく「9月の満月の日?」ぐらいにしか考えていなかったのですが、よく考えてみると中秋の名月が10月の時もあるんですよね。

しかも、今年に関しては、

中秋の名月 → 9月24日
満月 → 9月25日

らしいです。なんと今年の中秋の名月は満月ですらない!!
というか、満月とズレることってあるんですか?!(゚◇゚;

今日は、私の中の中秋の名月の定義が崩れた記念すべき日です。

ということで、今一度、お勉強をしましょう~。国立天文台のサイトにはこう書いてあります。

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦(注)の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。
  ※国立天文台のサイトより

 

はい。

「中秋の名月は太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月」

これが定義です。では「太陰太陽暦」とは?

【太陰太陽暦】
陰陽暦とも。月の満ち欠けに合わせて1ヵ月間の日付を決め,数年に1回閏(うるう)月をおいて一年を13ヵ月とし,太陽の動き,つまり季節に合わせた暦。閏月のおき方に,8年3回,19年7回(メトン法,章法),76年28回(カリポス法,四分法)等種々ある。中国暦,日本の旧暦もこれに属する。
  ※百科事典マイペディアより

月の満ち欠けで日付を決めている暦で、日本の旧暦がそれなんですね。この暦では新月の瞬間を含む日がその月の一日になるようです。
 

ということで、今月の新月は9月10日の3:01だったので、9月10日が太陰太陽暦の8月1日。定義では8月15日の夜に見えるお月さんが中秋の名月なので、今年は9月24日の夜が中秋の名月になります。

でも、実際の満月は9月25日の11:52ということで、1日ずれてしまうんですね~、わはは!!

詳しく説明すると長くなるので省略しますが、新月から満月までの時間は一定ではありませんので、その年によって、中秋の名月と満月は合ったりズレたりするわけです。最大で2日ぐらいズレるようですね~

勉強になりました!
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)