初心者向けピアノ教本選び1|大人の独学ピアノ戦記

 

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このブログに新カテゴリを追加しました。「大人の独学ピアノ戦記」です。
20年以上離れていたピアノを再開したということで、その記録を残していこうと思います。このブログのメインコンテンツとかけ離れているので、別ブログにすることも考えましたが、おそらく月に1~2回しか更新しないので(笑)、このブログの隅でこっそりやることにしました。

大人のピアノ初心者が増えている?

ピアノを再開するにあたって、教材や練習方法を調べるためにネットでいろいろ検索したのですが、その際に分かったのが、私のように大人になってからピアノを始める人が結構いるということですね。子育てが一段落した主婦さんや退職したサラリーマンさんなどが、時間に余裕が出来たので、趣味として始めた、もしくは再開したという感じですね。

で、思ったのが、このような方が多くなった背景に電子ピアノの低価格化があるような気がします。私が持っている電子ピアノは29年前の製品で、まだ出始めの頃だったので一番安いのを買ったにもかかわらず25万円ぐらいしたんですね。「暇になったからちょっとやってみようか」というレベルで出せる金額ではないですよね。

またいずれ別の記事にもしますが、今の電子ピアノは本当に安いです。なんと3万円台で買えてしまうんですね。耐久性に不安はありますが、楽器屋さんに試弾した感じでは、鍵盤のタッチも音も、安い割にはしっかりしていたと思います。これぐらいの価格なら気軽に手を出せます。

そんな同じ志を持つ方たちに勇気をもらって、私も頑張ろうと思いました。私がピアノを再開した理由はそのうちゆっくりお話ししますが、強いて言えば、このブログのテーマの1つでもある「ロマン」でしょうか。大好きなピアノ曲が1曲あって、いつかその曲を弾いてみたいと、ずっと思ってたんです。

現状の再確認

ということで、教材選びを始めたわけですが、その前に自分の現状確認。まずは以前、ピアノをやっていたときの話。

◇子供の頃、自宅にアップライトのピアノがあったので、中学~高校の頃はピアノの練習していた。ただし習ってはいない。習っている友達にときどきアドバイスをもらう程度。

◇そのとき使った教材はバイエルで、半分ぐらいでやめたはず(よく覚えてない)。ツェルニー100番ハノンも持っていたが、ツェルニー100番は30番ぐらいまで、ハノンはたぶん10番ぐらいまでしかやっていない。

◇大学に入ってから実家を離れたので電子ピアノを購入。簡単なクラシックやポピュラーソング、J-POPのピアノアレンジなどを弾いて楽しんでいた。

◇社会人になってからほとんどピアノを触ることがなくなった。

◇この段階での実力はというと、全音ピアノピースの難易度がA~Bぐらいの簡単なクラシックはそれなりに弾けた程度。ただし専門家に見てもらったわけではないので、「間違えずに弾けた」というだけ。ショパンのノクターンop9-2(難易度E)に挑戦したこともあったが、途中から難しくなるので最初の方しか弾けなかった。

◇何を弾くにしても、鍵盤を見ながらじゃないと弾けなかった。譜読みも苦手だったため、楽譜を全部覚えてからじゃないと弾けなかった。(ここ重要)

◇ちゃんとした指導を受けたわけじゃないので基礎が出来ておらず、運指がいい加減だった。弾くたびに違う指使いになっていることが多く、そのためミスタッチも多かった。(ここも重要)

こんな感じです。まあ、「ピアノをやっていた」と表現するのは、少しおこがましい実績ですね。そして、そこから20年以上の時が流れ・・・・、

あたり前ですが、今はさっぱり指が動かなくなってしまっています。昔は弾けた子犬のワルツがまったく弾けなくなっていました。なぜこんなになるまで放置していたんだ、自分(涙)

ただ、ツェルニー100番の楽譜を見ながら、ゆっくりやってみたら、右手と左手はちゃんと独立して動くようなので、ある程度練習すれば元に戻るのかもしれません

さて、教本選びだ

話が長くなってしまいましたね。もう少しで終わりますので、もう少々お付き合いください。

ピアノを再開するにあたって考えたのは、「ある程度練習すれば元に戻るのかもしれないけれど、それでよいのか?」というところです。

もともと基礎が出来ていないので、ミスタッチも多く、譜読みも時間がかかります。このままでは、どこかで成長が頭打ちになることでしょう。せっかくの機会なので、この部分を改善するためにも1からやり直した方が良いのではと考えました。

本当なら、ここでピアノ教室に習いに行けばいいのでしょうが、残念ながら、今の生活の中で、毎週決まった曜日に空き時間を作るのは難しいです。やっぱり独学でやるしかないんですよね。

そこで、重要なのは教本選びだと思い、1ヶ月ぐらいかけてネットで徹底的に調べました。そしてたどり着いたのが、この教本です。「バーナム・ピアノテクニック(シリーズ)」


バーナム/ピアノテクニック・導入書 [ エドナ・メイ・バーナム ]

ここに至った経緯とこの教本の特徴は、次回お話ししますね。

斯くして、私のロマンを追い求める孤独な戦いが始まったわけです。この後、どうなっていくのかはわかりませんが、このコーナーにときどき綴っていきたいと思います。

それでは今日はこの辺で。

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  • 記事はありませんでした。これから充実させていきますのでお楽しみに!

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